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富士・富士宮市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修、防水工事リフォームのことな ら、外壁・屋根・防水塗装専門店 ケイテックスへ

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ケイテックスの現場ブログ 記事一覧

外断熱と内断熱ってどっちがいいの?

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。住まいのことを考えるときに間取りや設備などに目が行きがちですが、まず考えたいのが室内空間を快適に保つための断熱方法です。室内を快適に保つためには外界からの刺激に左右されないことが大切ですが、こうした熱環境を一定に保つには、断熱を適切に行うことが重要なのです。断熱には外断熱と内断熱がありますが、どちらにもメリットがありますので自分の住まいに合ったものを選ぶことが大切です。外断熱は造体を覆うため気密性が高くなるのが特徴で、建物まるごとを断熱することができ、屋根裏に至るまで室内空間を一定の室温に保つことができます。内断熱は構造体の内側に断熱材を入れる方法ですが、工事費は外断熱より安いというメリットがあり、選ばれる方も多いという特徴があります。断熱を考えるときに大事なポイントとなるのが防湿をどのように捉えるかが大切です。外断熱は室内の気温を一定に保ち、一度安定した室温はなかなかかわらないので結露が出来にくいという特徴があります。結露ができにくいのでその分、カビやダニなどのハウスダストの原因もつくりにくく衛生的な断熱法と言えるでしょう。

2016.05.27(Fri)

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外壁塗装と一緒にやっておきたいリフォーム

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。外壁塗装のタイミングが来たら、周囲を見渡して外壁塗装と一緒にやっておくと良いメンテナンス工事があります。手間と資金がかかってしまう施工になることから、絡みのあるリフォームはできるだけまとめてやることがおすすめです。例えばウッドデッキや石油のホームタンクを設置している住宅であれば、塗り替えを同時に依頼することも検討してみましょう。また、カーポートなどを設置している住宅は、足場設置の際に、取り外さなければならない場合もあるので、その際に洗ったり、屋根部分を新品に交換するといったこともできるでしょう。まとめて外壁塗装を行えば、仕上がりも美しく、二度手間を防ぐので費用も時間も削減することができるかもしれません。そして、外壁塗装を行うなら、屋根も一緒に検討しましょう。足場を必要とする工事は、できるだけ一緒にやって足場工事を一回で済ませた法が、費用削減&時間短縮になります。

2016.05.25(Wed)

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外壁塗装の値段の違い

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。一戸建て住宅を所有している場合にには、建物のメンテナンスにお金がかかります。メンテナンスで重要なものの一つに、屋根、外壁塗装があります。外壁塗装は、住宅の大きさや塗料の種類などによりますが、100万円前後のお金がかかります。できれば安い費用で外壁塗装をしたいと考えるかもしれません。では、外壁塗装にはどのくらいの違いがあるでしょうか。まず、大前提としてその価格は塗料の種類によるのです。例えば、アクリル系塗料は一平方メートルあたり1500円程度になりますが、光触媒塗料は1平方メートルあたりおよそ4500円程度になります。このように塗料だけで比較するとその価格差はかなりのものです。価格は気になりますが、長期的に見て、長持ちする塗料を選んで塗装そのものの工事回数を少なくした方が、結局安上がりになるのです。もちろん、施工品質もチェックすることが大事になります。

2016.05.23(Mon)

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チョーキング現象とは?

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。外壁塗装に関して調べている時に、チョーキング現象という言葉を耳にされたことはありませんか?チョーキング現象というのは、壁を触った時に手の平に白い粉が付いてしまう現象を言います。外壁塗装の塗りかえ時期は、見た目の症状に表れていなければわかりにくいものです。しかし、この現象は触れるだけでわかるため、発生したら​外壁の塗り替えを検討しましょう。通常の外壁であれば、多少の砂や雨風の汚れが手のひらに付く程度です。チョーキング現象が起こっている場合は白いチョークを擦ったような汚れが付きます。太陽からの光や熱、雨や風に巻き上げられた砂によって外壁が劣化していることが原因といえます。一度チョーキング現象がおこってしまうと、修繕することはなく悪化していく一方になります。チョーキング現象は、放っておくとヒビや壁が歪んで隙間が生じる原因となるため、カビが生えるなどのトラブルに繋がります。外壁塗装の料金が高額になるだけではなく、工事の期間も伸びて大きな工事が必要になるケースもあります。定期的にチョーキング現象を調べて、異常が現れた時には早急にプロに依頼しましょう。

2016.05.21(Sat)

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不動産取得税の対象となるものって?

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。一戸建て住宅を購入したり、建築した際には不動産取得税が課税されることはあまり知られていません。まず不動産取得税とは不動産を取得したすべての人(個人、法人を問わない)に課税される税金となり、地方自治体によって徴収されます。例外として相続による取得などは非課税ですが、動産取得税などのような場合でも権利移転の実体に対して課税されるため、知人などに不動産をタダで貰ったとしても不動産取得税が必要となってしまいます。しかし、ここまでシビアな条件でありながら、話題性が少ない理由としては、評価額の一定金額までは軽減され、大半の住宅は控除により、課税額は0円となるためです。注意点として、評価額の控除が行われるのはその住居する住宅に住むことが証明されなくてはならず、例えば、定年退職後に実家に移るため、引っ越し前に住宅を改築、増築していまうと、控除が行われず、不動産取得税が徴収されるというケースもあります。こうした税控除は不動産業者もアナウンスが無いことが多く、知らずに高額な税金を支払うことになるため、確認することが必要といえます。

2016.05.19(Thu)

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火災保険について

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。住宅を守るための保険に火災保険があります。火災保険という名前から勘違いされがちなのですが、火災保険は「火災」のためだけじゃないということはご存知でしょうか。火災だけでなく、落雷や爆発の被害も補償されます。さらに、台風や風水害による一定額以上の被害や、建物外部からの物体の飛来や衝突による破損の補償も行うことができます。しかし、万が一地震が起こって住宅に大きな被害が及んでしまった場合でも、火災保険に加入しているから安心、というわけではありません。地震は多くの地域に被害が及ぶもののため、地震が原因で起こった火災や家の倒壊、津波によって家が流されてしまったような場合には、いくら火災保険に加入していたとしても家の被害は補償されません。そのため、別途地震保険に加入して万が一の事態に備えておく必要があります。また、地震保険だけ単体での加入は出来ず、火災保険に加入していなければ地震保険の加入はできません。地震保険自体はどの保険会社でも政府と保険会社との共同の運営のため、内容は変わりません。火災保険の内容で保険会社を決めて、その保険会社で地震保険に同時に加入するのも良いのではないでしょうか。

2016.05.17(Tue)

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ケイテックスに頼んで安心の理由

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。屋根や外壁塗装、防水工事などのリフォームを請け負っているケイテックスは、下請けを持たないからこそお客様との意思疎通をしっかりおこなえます。また、職人の知識不足による悪意のない間違った工事をなくして、健全で丁寧な塗装作業をするために、建物のプロである建築士、一級塗装技能士、一級防水施工技能士等の国家資格を取得しています。更に、自社で工事を手掛けるからこそ、中間マージンが発生することもなく、お客様に納得していただけるお見積り金額をしめすことができるのです。定期的なメンテナンスを必要とする屋根や外壁塗装工事、ベランダなどの防水工事も、それぞれのお客様のニーズや住まいに合った塗料を厳選し使用します。お客様が安心して頼むことができる企業を目指し、まごころを込めて対応させていただきます。

2016.05.15(Sun)

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防水のトップコートって?

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。建物にとって、水の侵入は劣化を招く要因となります。ですから、建物を守るためにも、陸屋根やバルコニーなどに防水層を施しておくことが必要です。では、防水のトップコートとはどういうものか?防水層を紫外線から守るという目的で行われるものです。防水層はあくまでも水に対しての備えです。ところが防水層は紫外線にとても弱いので、トップコート塗装をして守ってあげる必要があるのです。もちろん、風雨にさらされるわけですからトップコートも、いずれは劣化していきます。そのときには、わざわざ防水層の全面改修工事までする必要がある場合ばかりではありません。防水保護トップコート工事は、このトップコートを、5~10年毎サイクルで塗りなおすだけで大丈夫です。つまり、維持管理にかかる費用も期間も、トップコートのおかげで節約する事が可能です。もしトップコートなしで済ませてしまうと、トップコートの塗り直し費用はかからなくなりますが、雨漏りなどで建物を修繕しなければいけなくなりますから、結果的に大きな出費となるのです。さらに防水層を守るだけではなく、付加価値として、遮熱タイプのものもあるので、省エネ効果も期待することが出来ます。

2016.05.13(Fri)

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カバー工法とは?

外壁や屋根に関しては、経年劣化を起こしてしまった場合、塗り替えリフォームをする必要が出てきます。家を長持ちさせたい場合、避けることのできない作業になり、住宅を守る上では欠かせない内容です。一般的には外壁や屋根に対して塗り替えを行う方法ですが、中にはカバー工法と呼ばれる技術も存在していて、状態次第ですが、便利でお得な方法として使うことができます。カバー工法とは従来の外壁や屋根に対して、新しい資材を被せるように施工する方法になるので、解体の手間が無く廃材が少ないメリットを挙げることができます。例えばモルタル製の外壁の場合では、カバー工法でサイディングを重ね張りする方法もあり、元々のモルタルを解体する必要がありません。その結果として工事日数も短縮できることになり、コストを安く抑えることにも貢献できます。また、重ね張りの方法であれば、断熱性や遮音性などの機能を付加することにも向いていて、外壁が倍になるとその効果が顕著に出ることになります。さらに、外観のイメージを大きく変えることができる方法として活用できる工法です。

2016.05.11(Wed)

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外壁塗装が必要な理由

住宅を長期的に快適な状態に保つことを考えたならば、外壁塗装をしっかりと行う必要があります。一般的には目視点検などを行って、被害が発生している場面で塗装を考える方が多いものですが、実際には目に見える被害がなくても、年数が経過していれば劣化している可能性も考えられるので、業者に調査してもらう必要があるでしょう。小さなヒビなどが発生している可能性や、釘が浮いてしまっている状態になり、小さな隙間が生じている可能性も否定できません。外壁、屋根塗装の一番の目的は、防水性を上げることです。隙間ができてしまっていると、そこから壁の内部にまで浸水してしまうこともあります。リフォームを怠ると大損害に発展してしまうことも多く、住宅内に浸水被害が見られた場合では、壁を全てリフォームしなければならない状態になったり、縁の下の木材が腐食してしまう場合もあるので、注意が必要です。基本的には外壁・屋根のリフォームは10年ごとに行うことが推奨されているように、目に見える被害が発生していないケースでも、年数が経過している場合には業者に調査を依頼し、必要なリフォームを行うことで住宅を長持ちさせることができます。

2016.05.09(Mon)

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中古マンションのリフォームは必要?

中古マンションのリフォームはした方が良い場合もあるし、そのままでも良い場合もあります。中古マンション購入者の中には、内装の汚れた住戸を購入し、自分の好みに合わせたリフォームを施すケースも増えてきています。中古マンションはリフォーム後の物件も多いので、その場合は無理にリフォームする必要もありませんが、リフォーム前の中古マンションなら、自分好みにできるのも魅力の一つでしょう。中古マンションでリフォームが可能な部分は内装の仕上げ材と、一部の設備機器です。マンションの場合は内装の防火規制を受けるために、自然素材を使える部分は限られてきます。中古マンションは設備機器を取り替えるだけでまったく違った様相を見せます。浴室のユニットバスや流し台、洗面台などを取り替えることで、新築同様の雰囲気に変えることができます。設備機器は従前のものよりも性能が良くなっている場合が多く、便器は省エネタイプのものや、洗浄機の付いたものが一般的に売られています。壁紙を張り替えるだけでも、自分の好みに合った部屋に造りかえることができます。部分的なリフォームだけでも、驚くほどの効果があることでしょう。

2016.05.07(Sat)

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リノベーション向きの中古マンションとは

最近では新築物件にとらわれず、ライフスタイルや家族構成に合わせた住みやすい家を求める人が増えています。中古マンションを好みやニーズに合わせて手を加えるリノベーションなら、時間と手間はかかりますが、最も居心地の良い環境を作り出すことができるのではないでしょうか。中古マンションといっても様々ですが、まず築20年以上のものが良いとされます。まだ使えそうだという中途半端な気持ちにもならず、思い切ってリノベーションに踏み切れるはずです。また、同じ年数が経過していてもコンディションは驚くほど異なります。外観もそうであるように、屋内も定期的にメンテナンスされているものが良いことも分かります。どうせ取り壊すからと思っていても、長年の間放置されていれば使える部分が変わってきます。さらには、リフォームしていないものが良いでしょう。これから新しいすみかに仕立てる上で、リフォーム済みというのはあまりにも中途半端で、結果的に無駄となってしまいます。こうしたポイントを満たすものはそんなに多くないのが現状ですが、リノベーションのプロからアドバイスを得るといいですね。

2016.05.05(Thu)

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外壁・屋根&防水塗装専門店 ケイテックスのホームページへようこそ

ケイテックス 代表取締役

石川 勝將
KATSUMASA ISHIKAWA

この度はケイテックスのホームページをご覧いただきありがとうございます。代表取締役の石川です。弊社は静岡県富士市地元密着の外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門会社です。

私は不良工事をなくして、お客様に笑顔になって頂きたい、お客様の大切なご家族を守る家を少しでも長持ちさせたい、という想いから、建物のプロである建築士資格を取得しました。

そして、お客様に10年先も笑顔でいて頂くことを一番に考えおります。そのためには、お客様のお家に間違いのないプランを提案し、まごころを込めた丁寧な塗装工事を行うことを心がけております。

ケイテックスには熟練の技術を持った経験豊富な自社職人がいますので、高い施工品質を実現することができております。 外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門のプロフェッショナルとして、お客様のお悩みや不安を解消するお手伝いをさせていただきます。

是非お気軽にお声掛けください。

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