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ケイテックスの現場ブログ 記事一覧

外壁塗装に適した時期はいつ?梅雨の塗装は要注意!

こんにちは。富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。「外壁塗装をする時期はいつがいいんだろう?」とお悩みではないでしょうか?外壁塗装の時期(塗装するべき症状が出ているとき)を知らないと、悪徳業者に騙されて、必要のない塗装を依頼してしまうかもしれません。そこで、経年数別に外壁の状態と塗装すべきかどうかをご説明します! ■外壁塗装の時期外壁塗装をすべき大まかな目安は築10年です。10年経つと、外壁にも様々な劣化が見られます。もっとも、10年経たなくても劣化が見られるなら、塗装するに越したことはありません。以下、具体的な症状を見ていきましょう。 ■塗装の目安にする外壁の劣化症状・ツヤがなくなる、変色する外壁塗装の機能がなくなりかけている状態です。これ自体まだ住宅に悪影響を及ぼしませんが、他の劣化が始まる徴候となります。・チョーキング耐久度がなくなった塗料が粉状になる症状。紫外線や雨水が防げず、ひび割れのもととなる。・カビやコケが生えているカビやコケは塗装の劣化を早めます。自分で壁を洗浄するか、業者に依頼してください。・ひび割れ外壁塗装の項かが切れている状態です。建物の雨漏りを引き起こす原因になります。・剥がれや膨れ外壁が剥がれたり膨れたりしているときは、既に外壁塗装の効果が切れていて、建物に直接ダメージが届いている状態です。そのまま放置すると、建物に重大な劣化を及ぼし、通常のメンテナンス費用よりも高くついてしまう可能性があります。外壁塗装業者に診断してもらってください。業者の方に診てもらうのはもちろん、その方が正しいことを言っているか自分でも判断できると安心ですね。

2018.01.17(Wed)

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外壁塗装業者の比較の仕方ーサービス工事に気をつけろ!

こんにちは。富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。「どんな外壁塗装の業者を選べばいいか比較したいけど、何がポイントなの?」とお悩みではございませんか?様々な比較するポイントがありますが、今回ご紹介するのは「サービス工事」です。意外なことに、サービスしてくれる業者ほど注意が必要なんです!そこで、サービス工事をしてくれる業者になぜ注意が必要なのか、そのワケをお伝えします! ■注意点1:サービス分が他の部分に上乗せされているサービスするといって割り引かれた分がそのまま別の部分に上乗せされて、実質得をしていないというケースがあります。サービス工事があった場合には、サービスされた部分以外の項目に注意しましょう。 ■注意点2:塗装が適当にされてしまうサービス工事として割引があった分、塗装が適当にされてしまうケースが発生しています。例えば、下塗り・中塗り・上塗りとあるうちの下塗りが省かれてしまうケースです。塗装に関してサービスが為されている場合、何度塗りか、塗料は何か、保証はどうかなどを確認しましょう。 ■注意点3:ありえないモニター割引「モニターになってくれたらサービスします。」という文句は非常に多く、ひどいものは100万円以上も安くなります。モニターをしたからと言って100万円も安くなるはずがありません。モニターというのを口実に契約をとる手法です。このように、サービス工事は注意が必要です!甘いセリフに乗らないよう気を付けてください。

2018.01.15(Mon)

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外壁塗装にふさわしい時期はいつ?塗装をお考えの方は要チェック!

こんにちは。富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。「外壁塗装に適した時期っていつなんだろう。」とお悩みではないでしょうか?外壁塗装には、「時期」(塗装すべき症状があらわれているとき)と「季節」(塗装に適した気候のとき)があります。ここでは、塗装しないでほしい、避けるべき季節についてご紹介します! ■6・7月は塗装には不向き6・7月、つまり梅雨の時期は塗装に向きません。塗装するときに雨が降っていると、塗料が乾く前に流れてしまって、塗装したのが無かったことになるからです。また、湿度が高いため、乾燥するのに時間がかかったり、きっちり乾燥し終わらないうちに仕上げ塗りがされてしまったりします。これらは、工期の長化や仕上がりの質低下につながります。雨が降り工期が伸びると、業者にとっても多くのお客様のところに行けなくなり、売り上げ減に繋がり不都合になるといわれています。ただ、悪徳業者の場合、塗装の仕上がり悪化を気にせず何件もの依頼を雨期に引き受けることがあります。もちろん、雨期に塗装をする会社の全てが悪徳ということではありませんが、注意するに越したことはありません。 ■雨さえ気を付ければ梅雨でも塗装できる雨が降ると厄介なだけで、梅雨でも塗装はできます。夏に近づく気温の高い季節なので、その点では塗料を乾燥させやすいでしょう。その土地の気候に詳しい地元の塗装会社がオススメです。梅雨の塗装には注意が必要です!季節に気を付けて家を一新しましょう。

2018.01.13(Sat)

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外壁塗装をするなら、相場よりも見積もりの取り方を学ぶべき!

こんにちは。富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。「外壁塗装の相場っていくらなんだろう?」と疑問をお持ちではないでしょうか?相場を知ることは重要です。しかし、相場を知るだけでは、業者と実際に見積もりをしたときに適正価格を出せないのです。そこで、見積もりをうまく取るポイントを3つをお伝えしますので、見積もりを取る際には気を付けてみてください。 ■ポイント1:希望予算を言わない希望予算を言ってしますと、業者が無理にそれに合わせようとしてしまう可能性があります。結果、塗装の質が下がり失敗する外壁塗装になるのです。 ■ポイント2:塗装スケジュールを短くしてほしいと言わないスケジュールが短いと、それだけ家を囲われる時間も短くなり、工期短縮によるコストカットも見込めます。しかしながら、スケジュールの短縮を希望することで、本来やるべき工程を省いたり、塗料の乾燥時間を短くしたりすることがあっては、塗装の質が低下してしまいます。 ■ポイント3:地元の優良業者か見抜く見抜く方法は難しいですが、お客さんへの説明責任を果たし、技術もある業者が優良業者だと言えるでしょう。少なくとも、上2つのポイントで挙げたお客さんの希望を無理してでも受け入れようとするところは優良業者とは言えないでしょう。見積もりをとるときのポイントは希望を言いすぎない、相手が信頼できる相手か見抜くといく点なのですね。難しいポイントですが、最善の外壁塗装を実現するために、是非参考にしてみてください。

2018.01.11(Thu)

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外壁材別のおすすめ塗料とは?サイディングボードに3つの注意点!

こんにちは。富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。外壁塗装の塗料に何を選べばよいかお悩みではないでしょうか?実は、外壁の素材によって使う塗料が変わるということをご存知でしょうか?最近よくみかけるサイディングボードは、塗り替えの塗料に制限があるのです。そこで、サイディングボードの塗料選びで気を付ける点3つをご紹介します! ■注意点1:塗り替えより貼り替えする必要があるかもサイディングには、「通気工法」と「直貼り工法」の二つの工法があります。実は、この直貼り工法だと、塗り替えができず貼り替えをしなければなりません。サイディングが普及し始めた2000年ごろの物件に見られるため、そのころマイホームを購入した方は要注意です。 ■注意点2:弾性系の塗料を使わないサイディングには、表面温度が高温になりやすく吸水性が高いという特徴があります。伸縮性のある弾性塗料をサイディングに塗ると、表面が高温になったときに塗膜が熱で柔らかくなったり、サイディングが吸水した水分を蒸発するときに柔らかい塗膜が膨らんでしまったりします。これが膨れや剥がれの原因になるため、弾性系塗料を使わないよう注意してください。 ■注意点3:劣化が進むとクリヤー塗料は使えないサイディングの模様を活かすために透明な塗料のクリヤー塗料で塗装しようという方は多いでしょう。しかし、サイディングが劣化している場合にはクリヤー塗料が使えません。そのため、10年よりも少し早めに塗り替えを考えておいた方が無難です。このように、サイディングの塗料選びは注意が必要ですのでお気をつけください!

2018.01.09(Tue)

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外壁塗料はシリコン系がおすすめ!その特徴を一挙大公開!

こんにちは。富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。外壁塗装におすすめの塗料をお探しではないですか?シリコン系は耐久性と価格のバランスが良いため、広く使われています。耐久性と価格のバランスはシリコン系塗料のウリですが、これだけが強みではありません!そこで、外壁塗装におすすめするシリコン系塗料の機能についてさらにご紹介します! ■2種類のシリコン系塗料シリコン系塗料には、水性と油性のものがあります。塗料というのは、塗るためには必ず液体で溶かさなければなりません。その液体が、水であるものを水性塗料、溶剤(シンナーなど)であるものを油性塗料といいます。それぞれ異なった性質を持っているので、以下ご説明いたします。 ■水性シリコン系塗料の特徴水性シリコン系塗料は、光沢が良く、低汚染で環境に優しいものです。窯業サイディングボードやモルタルの外壁によく使われています。低コストで高耐久のため、外壁塗装で最も選ばれている塗料です。 ■油性シリコン系塗料の特徴油性シリコン系塗料は、水性同様光沢がよく長持ちするのはもちろん、雨水に強く塗料密着が良いものです。アルミ建材やステンレス製品にも直接塗れます。一口にシリコン系塗料といっても、このように種類があります。各メーカーによっても特色がありますので、ぜひ専門家とご相談ください!

2018.01.07(Sun)

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おすすめの外壁塗料とは?シリコン系塗料は耐久年数でも優れもの!

こんにちは。富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。「外壁塗装でどんな塗料を選んだらいいんだろう?」とお悩みではないでしょうか。外壁塗料は、それぞれ特徴のある豊富な種類のものがあるので、なかなか決めるのが難しいでしょう。しかし、安くて長持ちする塗料をお探しなら、シリコン塗料が一番バランスのいい塗料です!そこで、他の長持ちする塗料と比較しながら、シリコン塗料の利点を見ていきましょう。 ■長持ちする塗料三選良く長持ちする塗料の代表的なものが3つあります。1つ目は、フッ素系塗料です。費用が高い分耐久年数が約18年と長いため、大きい家などの、手間がかかるため何度も塗装できない建築物にオススメです。 2つ目は、遮熱塗料です。耐久年数が約18年と長いだけでなく、太陽熱をはじき室温の上昇を抑えるため、省エネに繋がります。 3つ目は、光触媒塗料です。耐久年数が約20年と長い上に、太陽光で汚れを浮かして雨で洗い流せるなど大変高機能です。遮熱効果や空気浄化の項かもあるため、環境問題に配慮した塗料と言えます。 ■シリコンはコスパが良い3つの塗料の耐久年数が18~20年であるのに対し、シリコンの耐久年数は10~13年と短く感じられます。しかし、シリコンの方が他の3つよりオススメなんです。シリコンは耐久年数が短い分、他の3つより価格を抑えられます。年あたりの費用に換算すると、フッ素系が最もお得なのですが、シリコンとフッ素では費用総額に20~30万円ほど差が生まれてしまいます。フッ素系塗料を選ぶのは、あまり現実的でないでしょう。耐久年数を重視する方も、シリコン塗料をぜひご検討ください!

2018.01.05(Fri)

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外壁塗料に迷ったら、シリコン塗料がおすすめ!ー安くて長持ちする塗料

こんにちは。富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。「外壁塗装でどんな塗料を選んだらいいんだろう?」とお悩みではないでしょうか。外壁塗料は、それぞれ特徴のある豊富な種類のものがあるので、なかなか決めるのが難しいでしょう。しかし、安くて長持ちする塗料をお探しなら、シリコン塗料が一番バランスのいい塗料といまれています。そこで、ここでは、安い塗料と比較することで、シリコン塗料の利点を見ていきましょう。 ■3つの安い塗料シリコン樹脂は、全種類の塗料の中では安いほうです。価格と耐久性(10~13年)のバランスが良いことが最大の特徴です。一方シリコン樹脂より単価が安い塗料は2つ挙げられます。 1つは、アクリル系塗料です。とにかく安いことが売りで、まめに塗り替えがしたい方にはオススメです。耐久年数は約4年と短めです。もう1つはウレタン系塗料です。アクリル系塗料より少し高めですが、耐久年数が約6年と少し長いです。アクリル系塗料は耐久年数が短すぎるので、多くの方はウレタンにするかシリコンにするか悩みます。そのため、この2つをもう少し詳しく比較していきましょう。 ■総合的に見ればウレタンよりシリコンがオススメ建坪30坪で外壁塗装のみというケースで比較してみましょう。ウレタン系塗料…772,610円シリコン系塗料…785,925円(費用は、建坪だけでなく塗料の単価にも影響されます。これとは額の異なる費用を見た場合、塗料の価格設定が違うかもしれません。)支払う費用としては、ウレタン系塗料の方が1万円以上安い結果となりました。しかし、ウレタン系塗料の耐久年数が6年なのに対して、シリコン系塗料は10~13年です。それを加味すると、ウレタン系塗料(6年耐久)…約120,000円/年シリコン系塗料(10年耐久)…約78,000円/年となるため、長期的に見ればシリコン系塗料の方がお得だと分かります。あなたもおうちの外壁塗料にお悩みなら、ぜひシリコン系塗料をご検討ください。

2018.01.03(Wed)

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外壁塗装業の比較に役立つ見積もり6要素とは?

こんにちは。富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。「外壁塗装でちゃんとした価格のところを選びたいけど、何が価格の基準なんだろう?」という疑問をお持ちではないでしょうか。見積もりで価格を教えてもらっても、専門的なことはよくわからないですよね。そこで、今回は見積もり価格が決まる6つの要素をお伝えしますので、業者の見積もりを比較するのに役立ててください! ■要素1:塗料塗料にはそれぞれ特徴があります。例えば、安いが持ちの悪いアクリル塗料や、高くが持ちの良いフッ素系塗料などがあります。塗料の性質が目的にあっているかよく確認してください。 ■要素2:塗装の範囲外壁だけでなく、雨どいやベランダも塗るのかどうかで値段が変わります。 ■要素3:塗装の回数塗装回数は、最低でも3回(下塗り・中塗り・上塗り)です。塗り重ねるほど長持ちしますが、当然割高になってしまいます。 ■要素4・5:施工人数・工期作業に関わる人数が少なく、工期が短いほうが人件費を抑えられます。しかし、一人当たりの生産性が変わらないとすれば、人を減らすと工期が伸び、工期を短くするとより多くの人出を要します。そのため、バランスが重要です。■要素6:経費見積もりのときに、足場や養生などの下準備の経費が含まれているかで見積もりが変わります。見積もり内容をよく確認してください。以上が見積もりの6要素です。少し要素が多い…と感じる方は、何か1つ2つだけでも比較のポイントを決めておくといいかもしれません。

2018.01.01(Mon)

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外壁塗装の相場は?

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。「外壁塗装をしたいけど、相場はいくらなんだろう?」と疑問に思っていませんか?塗装の相場というのは、地域や建物の状態によって異なるため、一概にいうことは難しいです。いくつかの業者に見積もりを頼んで説明してもらうと良いでしょう。 今回は、外壁塗装の見積もりにのっている作業の項目をお伝えします! 外壁塗装のときに何の費用がかかるのでしょうか?足場 養生 高圧洗浄 飛散防止ネット シーリング打ち増し 下塗り(シーラー) 中塗り・上塗り このほかに、軒天井や樋、雨戸など、付帯部の塗装もあります。どこを塗ってどこを塗らないのか、明確に伝えることも大事です。業者によって金額があまりにも違うなら、同じ条件での見積もりではないかも知れません。

2017.12.30(Sat)

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知っておきたい!外壁塗装のコストを抑えるには?

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。外壁はお家を雨風や紫外線、砂埃などから守る大事な部分です。経年と共に外壁は劣化していくため、定期的な外壁塗装が必要です。そこで今回は、そんな外壁塗装のコストを抑えるポイントをご紹介いたします。 ■塗料の特徴を知っておこう!塗料の種類によって効果や値段は変わってきます。一般的に、アクリル系・ウレタン系・シリコン系・フッ素系・遮熱塗料・光触媒塗料の6種類の塗料が知られており、それぞれ耐用年数や効果が違ってきます。アクリルとウレタンは費用をできるだけ抑えたい方におすすめですが、耐用年数はそれほど長くはありません。シリコン系やフッ素系は耐用年数に優れており、コストはかかりますが、長い目で見ると一番経済的です。遮熱・光触媒塗料は環境に配慮した塗料であり、省エネ効果もあります。 ■業者によってコストは変わる!業者によって塗料の種類、メーカー、技術などが変わってきますので、当然値段も業者によって違ってきます。そこで、業者を選ぶなら完全自社施工の業者がおすすめです。なぜなら、下請けを持たないので、中間マージンや余計な人件費などの費用が入らず、何か疑問や不安があればすぐに相談できるからです。しっかりとお客様と向き合って、ニーズや住まいに合った塗装を施すことができます。 ■大切なのは早期発見・早期対策外壁の保護を目的とした工事においてなによりも大切なことは、なるべく早く異常を見つけて対処を施すことです。外壁の塗装を放置してしまうと、建物の腐食や倒壊などの様々なトラブルが襲い掛かってきます。その時には、塗装費用よりも高額な費用が掛かってしまいます。 いかがでしたか。外壁塗装をご検討であれば、一流のプロがいる当店へ是非お問い合わせください。

2017.12.28(Thu)

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静岡の在住の方!外壁塗装なら完全自社施工派の業者におまかせ!

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。外壁塗装を検討の際、どこの業者に依頼すれば良いのか悩まれる方が多いと思います。一般的に「大手を選べば安心」と思われがちですが、実はそうであるとは限りません。そこで今回は、「完全自社施工派」の業者をおすすめする理由についてお話ししたいと思います。 ■完全自社施工とは?完全自社施工とは、下請け会社を持たず、自社のもつ職人で打ち合わせや相談を行い、施工からアフターフォローまですべて自社が行う自己完結型のことです。 ■大手と比べて費用が割安!ほとんどの大手ハウスメーカーや工務店では下請け業者に施工を委託するので、元請けと下請けの間に「マージン」というものが発生します。そのため実際の施工に使われる費用+マージンがお客様の負担となります。一方、完全自社施工の業者は下請けを持たないので、そのような費用が発生することはありません。 ■食い違いが起きない!プロの職人と直接相談や打ち合わせを行うため、考えの食い違いやずれが無く、しっかりと希望通りの施工を行えます。下請けを持つ会社では情報伝達がきちんとされてないことがあり、伝達漏れや認識のずれが原因でトラブルに発展する可能性があります。完全自社施工はその点に十分気を付けているため、安心して任せられます。 いかがでしたか。外壁塗装を検討の際に完全自社施工をご希望であれば、ぜひ一度当店へ気軽にお問い合わせ下さい。

2017.12.26(Tue)

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外壁・屋根&防水塗装専門店 ケイテックスのホームページへようこそ

ケイテックス 代表取締役

石川 勝將
KATSUMASA ISHIKAWA

この度はケイテックスのホームページをご覧いただきありがとうございます。代表取締役の石川です。弊社は静岡県富士市地元密着の外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門会社です。

私は不良工事をなくして、お客様に笑顔になって頂きたい、お客様の大切なご家族を守る家を少しでも長持ちさせたい、という想いから、建物のプロである建築士資格を取得しました。

そして、お客様に10年先も笑顔でいて頂くことを一番に考えおります。そのためには、お客様のお家に間違いのないプランを提案し、まごころを込めた丁寧な塗装工事を行うことを心がけております。

ケイテックスには熟練の技術を持った経験豊富な自社職人がいますので、高い施工品質を実現することができております。 外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門のプロフェッショナルとして、お客様のお悩みや不安を解消するお手伝いをさせていただきます。

是非お気軽にお声掛けください。

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ありがとうございます!

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