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ケイテックスの現場ブログ 記事一覧

シリコン塗料の種類

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。新築に住み始めてから、もしくは前回の外壁塗装から8〜9年経った方はそろそろ外壁塗装の工事を検討しているのではないでしょうか?外壁塗装では、様々な塗料がありますが、その中でも人気の塗料はシリコン系塗料です。そのため、シリコン系塗料を利用する方は多いと思います。しかし、シリコン塗料だったらなんでも同じだと思っていませんか?実は、シリコン塗料にも種類は3つあり、それぞれに特徴も様々なのです。つまり、シリコン塗料だからなんでもいいわけではないのです。さらに自分の住宅にあった種類のシリコン塗料を選ぶ必要があるのです。そこで、今回はその3つの種類についてご紹介しようと思います。 1、水性1液型耐久性は他の塗料と比べると劣ってしまいます。ホームセンターなどに売られている塗料とも同じで、多くのメーカーが使っている種類でもあります。扱いやすく、環境への負担も少ないのが特徴です。 2、溶剤1液型水性1液型よりも耐久性が高いです。現在、最も主流の種類で、一般的な塗装店で多く使われているものです。 3、溶剤2液型耐久性、密着性ともに他の種類よりも圧倒的に優れています。しかし、硬化剤を混ぜる必要があり、扱いが難しいので、扱っている塗装店は限られています。また、手間がかかるぶん、費用が高くなってしまうこともあります。 どうでしたか?以上が、シリコン塗料の種類になります。シリコン塗料と一言でいってもその中でも、種類があり、特徴も様々だとわかっていただけたと思います。そのため、シリコン塗料の中でも、さらに自分の住宅にあった種類のものを選ぶようにしてくださいね。

2017.09.19(Tue)

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突然の雨漏り!?そんな時は外壁塗装にお任せ!

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。お家に長く住んでいると、色々とお家に関する悩みも増えてきますよね。そんな悩みの中でも困ってしまうものは雨漏りだと思います。皆さんも、経験したことがあるかもしれませんし、長く住まれている方だといつ起こってもおかしくありません。そんな雨漏りが起こった時はどうすればいいのでしょうか?雨漏りが起こった時の対処法は色々とあるのですが、その中でも今回オススメするのは「外壁・屋根塗装」の方法です。 「え、外壁・屋根塗装で雨漏りを修復することなんてできるの?しかもなんでそれがオススメなの?」と思うかもしれません。実は、できるのです。 では、なぜ外壁・屋根塗装で雨漏りの修復をできるのでしょうか。そもそも、雨漏りはなぜ起こるのかというと、外壁や屋根が時間の経つ中で劣化してしまうからです。外壁塗装をすることでそういった劣化を修復することができ、強い屋根や外壁に復活させることができ、雨漏りを防ぐことができるのです。 また、実は雨漏りが起こった時点で、屋根や外壁は全体的に激しく劣化していると考えるべきです。そのため、たとえ部分的な修復工事を行なったとしてもいつ別の部分から雨漏りが起こるかはわからないのです。塗装工事なら、基本的には全体的に塗装を行い修復するので、雨漏りが起こったことを契機に、今後の雨漏りも徹底して防ぐことができるようになるのです。 どうでしたか?以上が、雨漏り対策に塗装工事をお勧めする理由でした。みなさんも、もし雨漏りが起こった時、もしくはそろそろ雨漏りが心配になってきた時は外壁・屋根の塗装工事をしてみてはいかがでしょうか?

2017.09.17(Sun)

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外壁塗装をするタイミングはいつ?

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。長く家に住んでいたら家の屋根や壁は劣化してしまいます。そのため、定期的に外壁塗装の工事は行う必要があります。しかし、外壁塗装をしないといけないことはわかっていても、いつ、どのタイミングですればいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?そこで、今回は外壁塗装の工事はどれくらいの頻度で行えばいいのかについてご紹介します。外壁塗装をするタイミングは新築を建ててから10年が基準だといわれています。そのため、新築を建ててから8〜9年経ったら、外壁塗装の工事をするために業者選びを始めるといいでしょう。なぜ、これだけの早い時期で業者選びを始めることをオススメするのかというと外壁塗装工事の業者はたくさんいるために、その中から本当に優秀な業者を選ぶことは難しいからです。世の中には知識があまりないのに、塗装工事を行っている業者もあります。そういった業者に注文してしまうと、外壁がすぐに剥がれやすくなったり、外壁塗料の本来の性能を活かしきれなかったりする場合がよくあります。そういったことが起こらないために、しっかりと時間に余裕をもって優秀な業者を選ぶ必要があるのです。また、一度外壁塗装の工事をしてからは、基本的には10年に一度だと言われています。しかし、これはあくまで目安です。外壁塗装の種類によっては10年持たないものもありますし、逆に15年ほど持つものもあります。そのため、外壁塗装の工事をした際に、使った塗料の耐久年数をチェックしておき、次の工事の時期の目安を事前に確認しておきましょう。 どうでしたか?以上が、外壁塗装をするタイミングの説明でした。皆さんも、今が新築から何年経っているのか、前回の工事から何年経っているのかを確認してみてはいかがでしょうか?そろそろ工事をしなければいけないタイミングかもしれませんよ。

2017.09.15(Fri)

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3分でわかる!失敗しない外壁塗装業者の選び方

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。長く家に住んでいて、家の劣化が気になり始めて、外壁塗装工事を行おうと思っていませんか?外壁塗装工事をする際に、一番重要なことはなんだと思いますか?それは、ずばり業者の選び方です。優秀で自分の要望に合った業者を選ぶことに成功すれば、外壁塗装工事に成功すると言っても過言ではありません。逆に、ここで失敗してしまうと、外壁塗装工事が思った通りに行かない可能性もおおきくあります。そこで、今回は失敗しない外壁塗装業者の選び方をご紹介します。 ①営業マン、担当者でまず見極める外壁塗装工事をしようと思えば、必ずその業者の営業マンや担当者がついてくれます。その際に無理やり、急いで契約をさせようとしてくる場合は要注意です。しっかりと、お客様のことを考えて親身に相談に乗ってくれるかどうかを判断しましょう。 ②会社の所在地を確かめるしっかりと地域に密着して、事務所を構えている業者にしましょう。 ③会社の職人が施工するかどうか業者の中には契約だけとって、他の安く請ける業者に発注する業者もあります。その場合、やはり工事に無責任になってしまう可能性もあるでしょう。なので、営業から工事、アフターケアまで一貫して自社で管理している会社を選びましょう。 ④資格や許可を持っているかどうか雰囲気がよかったから、説明がきっちりしていたから、といってその業者にするのは危険です。しっかりと、資格を持っている知識や技術が豊富な業者を選びましょう。  以上が、失敗しない外壁塗装業者の選び方でした。ぜひ、参考にしていただき、ご自身に最適な業者を選ぶようにしましょう。

2017.09.13(Wed)

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3分でわかる!防水工事4・FRP防水編

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。住宅の大敵である水から住宅を守ることは、家を長持ちさせる上で非常に重要です。住宅への水の侵入を防ぐためには様々な方法があります。その中でも防水工事が、大きな効果を見込めるものであるといえるでしょう。前回までの3回かけて、防水工事についてご紹介してきました。今回で防水工事についてのご紹介は最後になります。最終回である今回はFRP防水についてご紹介します。 ◆超優秀な素材FRPFRPとはFiber-Reinforced Plastics(繊維強化プラスチック)の略称で、ガラス繊維などの強化剤で補強されたプラスチックのことを指します。FRPは、強度・耐水性・整形性などにおいて優れた性能を誇ります。その優れた性能から船舶、水槽、バスタブ、自動車など多くのものに利用されています。FRP防水では、その性能の防水に特化して利用されています。その、防水層は強靭かつ耐熱性・耐候性・耐食性に優れているのです。 ◆圧倒的に早い工事速度FRPは、塗膜の効果速度も優秀な点です。FRPの防水材を塗布するとすぐに、固まるので、すぐに重ねて塗ることができます。そのため、1日で何重にもなる頑丈な、塗膜を完成させることができるのです。 以上がFRP防水についてのご紹介でした。大変優れた防水工法であると言えるでしょう。しかし、そのぶんお値段は高めとなっております。前回までにご紹介した、他の二つの工法ともしっかりと比較した上で、ご自宅に最適の防水工法を見つけてくださいね。どうしても、悩むようならば、考えすぎずに、気軽に業者に聞きに行ってみてくださいね。

2017.09.11(Mon)

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3分でわかる!防水工事3・ウレタン密着塗膜防水編

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。住宅を丈夫で長持ちさせるためには、住宅の防水工事が有効です。住宅の大敵である水から住宅を守ることで、長持ちさせることができるのです。そこで、前回、前々回と防水工事の種類とその詳しいご紹介を行なってきました。そして、今回はウレタン密着塗膜防水についてご紹介しようと思います。 ◆密着することで圧倒的な防水力ウレタン密着塗膜防水は、液体状のウレタン樹脂を塗りつけて、その塗布した材料が固まってゴム状の防水膜になることで、防水するものです。ゴム状の防水膜は弾性があり、水を弾きやすいです。また、塗りつけて乾燥させるという工法なので、密着力に優れており、さらに防水力を高めることができます。 ◆様々な壁面に対応できるポリマーセメント系塗膜防水が、液状の防水材を使っているために、様々な壁面に対応できたことと同様に、ウレタン密着防水でも液状の防水材を使うので、様々な壁面に対応可能です。 ◆技術があるからこそできる工法ウレタン密着塗膜防水は非常に難しい工法であり、間違った工法で行うと効果が現れない、膨れてくるなどのトラブルが発生することもあります。技術力がある業者でなければしっかりと施工できないのです。 以上が、ウレタン密着塗膜防水のご紹介でした。ウレタン密着塗膜防水は緩衝シートやFRPなどの他の防水材料と併せて使うことでさらなる効果が得られます。ぜひ、業者にご相談してみてはいかがでしょうか。次回は、FRP防水のご紹介になります。

2017.09.09(Sat)

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3分でわかる!防水工事2・ポリマーセメント系塗膜防水編

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。住宅の大敵である水から住宅を守ることで、あなたの住宅はより丈夫に長持ちします。水から住宅を守るためには防水工事がうってつけです。そこで、前回は防水工事の種類についてご紹介しました。今回からは、前回紹介した防水工事をさらに詳しくご紹介していきます。そして、第一回目となる今回はポリマーセメント系塗膜防水をご紹介します。 ◆環境に優しいポリマーセメント系塗膜防水材は、エマルション(水系)樹脂とセメント系パウダーを調合してできています。そのため、有機溶剤(シンナーなど)を使っていません。つまり、有機溶剤を使わない無機水系という環境に配慮した防水材なのです。 ◆様々な壁面に対応できるポリマーセメント系塗膜防水材は液状の防水材です。そのため、凹凸がある部分にも対応可能です。そのため、複雑な壁面やへこんでしまった壁面にも、対応することができ、出来上がりの見た目もつなぎ目などがなく、美しく仕上がります。 ◆安心・安全防水材自体に約30年の歴史があり、多くの新築工事や防水工事で使われて来た実績があります。そのため、安心して使うことができます。また、施工にも火気や有機溶剤を使わないので施工作業の安全性も非常に高いと言えます。  以上がポリマーセメント系塗膜防水材のご紹介でした。かなり、優れたものであり、ぜひ使ってみたいと思ったのではないでしょうか?しかし、他の工法も優れたものです。そのため、ぜひ次回以降のご紹介と比較して使用を決めるようにしてくださいね。次回は、ウレタン密着塗膜防水のご紹介です。

2017.09.07(Thu)

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3分でわかる!防水工事1・紹介編

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。長く住宅に住んでいると、自然と劣化してきます。しかし、その劣化のスピードは、劣化に対して予防・対策をしっかりとしているのかどうかにかかっています。その予防・対策の中でも、重要なものが防水工事です。住宅にとって水は大敵です。住宅を丈夫に長持ちさせようと思ったら、防水工事を行い、水から住宅を守る必要があるのです。しかし、一言で防水工事といっても様々な種類があります。そこで、今回は防水工事の種類についてご紹介したいと思います。詳しいご紹介は次回以降しますので、今回は種類とお値段と一言のみのご紹介になります。 1、ポリマーセメント系塗膜防水1,800円〜/㎡お値段を抑えて防水したい方にはオススメの工法です。 2、ウレタン密着塗膜防水3,500円〜/㎡ウレタンは優れた伸縮性を持つので、防水性能がさらに優れています。 3、FRP防水6,000円〜/㎡防水効果は折り紙付きです。長期的に優れた防水効果が見込めます。 以上が防水工事の種類になります。次回からこのそれぞれの工法についてより詳しくご紹介していきます。防水工事をしようと思っている方は、ぜひ詳しくご覧になって比較・検討を行い、ご自身の住宅にベストな工事をするようにしましょう。

2017.09.05(Tue)

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3分で分かる!外壁塗装:塗料の種類2

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。前回は外壁塗装の塗料の種類についてご紹介しました。今回は前回に続いて塗料の種類を残り3つご紹介します。 4、フッ素系塗料耐久年数:約18年費用相場(外壁塗装のみ):約90万円費用だけを見るとかなり高い塗料に感じてしまいますが、耐久性が非常に強いので、長い目で見ると、一年あたりの費用は安くなります。そのため、長期的にみて安くしたいという方にはオススメです。 5、遮熱塗料耐久年数:約18年費用相場(外壁塗装のみ):約98万円フッ素系塗料同様、価格は高いですが、長い目で見ると安くなります。また、こちらの塗料は環境に優しく、断熱性に優れています。太陽熱を弾くことができ、外壁・屋根の表面温度を下げることができます。その結果、室内の温度も下げることができるのです。そのため、省エネにもつながり、光熱費を安くすることができるのです。 6、光触媒塗料耐久年数:約20年費用相場(外壁塗装のみ):約108万円認定施工店でなければ施工することができないほど、最先端の塗料です。価格は高いですがその効果は素晴らしいものがあります。まず、太陽の光で汚れを浮かせて、雨の水で洗い流すことができます。そのため、非常に汚れがつきにくいです。また、遮熱効果や空気を浄化する効果もあります。まさに、次世代の高品質塗料なのです。 以上、外壁塗装の塗料の種類についてのご紹介でした。それぞれ、特徴は様々です。自分が重視する観点はどこなのか絞って、最も自分の理想にあった塗料を使うことをおすすめします。

2017.09.03(Sun)

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3分で分かる!!外壁塗装:塗料の種類1

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。長年家に住んでいると、色々とメンテナンスをする必要がありますよね。その中でも、費用も大きく必要性の高いメンテナンスが外壁塗装です。そんな、外壁塗装ですが、実はその塗料には色々な種類があります。そして、種類によってその効果や価格、メリット、デメリットは様々です。今回はその多くある塗料の種類についてご紹介します。1、アクリル系塗料耐久年数:約4年費用相場(外壁塗装のみ):約68万円この塗料の特徴はその安さです。安く済ませたい方にはオススメの塗料です。しかし、あまり長持ちはしないのでこまめな手入れが必要であり、長い目で見ると結果的に高くなる可能性もあります。 2、ウレタン系塗料耐久年数:約6年費用相場(外壁塗装のみ):約72万円この塗料も価格は比較的安くなっているので、安く済ませたい方にオススメできます。また、密着性が高いので、外壁の剥がれなどが気になる方には最適です。3、シリコン系塗料耐久年数:約13年費用相場(外壁塗装のみ):約77万円費用対効果を求めるならこの塗料がベストです。現在最も主流になっている塗料で、人気です。 以上が外壁塗装の種類でした。次回に引き続き残りの3種類をご紹介します。

2017.09.01(Fri)

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外壁塗装で助成金が貰える?〜受け取るためには〜

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。外壁塗装には多額の費用が必要ですが、地方自治体によっては助成金を支給しているところもあります。一般的に10万円から20万円の助成金が支給されており、各地方自治体によって受給条件に違いが存在します。築年数が4年以上であることや、耐震性が高いこと、断熱塗料が使用されることなど条件は様々です。新婚や子育て、移住、3世代の世帯では支給上限が30万円となる自治体も存在します。助成金の支給を受けるためには業者に依頼するより前に国や各自治体への申請が必要であるため、事前に知っておくことが重要です。申請条件は各自治体によって少しずつ異なり、自治体への事前申請と工事完了後の報告、住宅確認などのフローを経ることで、受給できるのが基本的な流れです。地域密着の地元の優良業者の中には、助成金手続きの代行をしてくれるところもあるため、相談するのも一つの手です。受給申請をする場合には一定の知識とノウハウが必要です。外装塗装の専門業者では受給申請手続きを行っているところもあります。専門家に申請を依頼できれば効率的に外装塗装を行うことが可能です。外装塗装は数年ごとに行う必要があります。また定期的に行うことで住宅の耐用年数を延長できます。助成金を利用すればコストを抑えて外装塗装ができるので、まずは専門家に相談することが重要です。

2017.08.30(Wed)

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外壁塗装で助成金が貰える?〜制度について〜

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。外壁塗装をすることで、紫外線や雨、大気中の汚染物質により劣化した外壁が新築のような美しさを取り戻すことができます。しかし外壁塗装を行うときは、塗料を広範囲に塗らなければなりませんし、足場を組むのでまとまった工事費用がかかってしまいます。実は外壁塗装や屋根塗装で受けられる助成金と補助金があるので、それを利用すると出費を抑えることができます。助成金や補助金を出しているのは、それぞれの自治体です。住んでいる地域の自治体によって異なりますが、助成金は特定の塗料を使うなどの条件を満たせば誰でも受け取れるようになっています。ただ自治体によっては、助成金を受けるための適用条件も異なりますし、申請方法も異なります。例えば、地域活性のために特定の業者で工事を行わなければ補助金が受け取れないこともあります。そして補助金の額が毎年予算で決められるので、その予算をこえる申請があった場合は、申請をしても補助金を受け取れないことがあります。補助金は受給のための審査があり、クリアするとかなりの支給額がもらえるので、申請をすることはお得だといえます。業者に補助金や助成金について質問をしてみたり、自治体の窓口に問い合わせをするとよいでしょう。

2017.08.28(Mon)

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外壁・屋根&防水塗装専門店 ケイテックスのホームページへようこそ

ケイテックス 代表取締役

石川 勝將
KATSUMASA ISHIKAWA

この度はケイテックスのホームページをご覧いただきありがとうございます。代表取締役の石川です。弊社は静岡県富士市地元密着の外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門会社です。

私は不良工事をなくして、お客様に笑顔になって頂きたい、お客様の大切なご家族を守る家を少しでも長持ちさせたい、という想いから、建物のプロである建築士資格を取得しました。

そして、お客様に10年先も笑顔でいて頂くことを一番に考えおります。そのためには、お客様のお家に間違いのないプランを提案し、まごころを込めた丁寧な塗装工事を行うことを心がけております。

ケイテックスには熟練の技術を持った経験豊富な自社職人がいますので、高い施工品質を実現することができております。 外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門のプロフェッショナルとして、お客様のお悩みや不安を解消するお手伝いをさせていただきます。

是非お気軽にお声掛けください。

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