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塗装の豆知識の記事一覧

外壁塗装に使うならプレミア無機質塗料タテイルがおすすめ!!

外壁塗装の塗料はどのようにして選んでいますか?たくさんある中から選ぶのって大変ですよね。そこで今回は、オススメの塗料の無機質塗料の一つである「タテイル」についてご紹介していきます。・プレミア無機質塗料タテイル「塗るタイル」ともいわれる耐久性30年を誇る新世代無機塗料です。「無機」の長所である超耐久性・高硬度・超邸汚染性・難燃性に、「有機」の長所であるフレキシブル性を掛け合わせた、硬い塗膜と柔軟性に長けています。他の塗料と比較すると、耐久年数が圧倒的に違います。基本的に外壁塗装に使用される塗料は長くても15年と言われています。しかし、プレミア無機質塗料のタテイルは30年と、長い間持ちます。・プレミア無機質塗料タテイルの性能→紫外線老化に強いオルガノポリシロキサンを成分としているため耐候性が高いです。→防汚性能と防藻性があるので、非常に汚れにくいです。→難燃性が高いため、燃えにくいです。→雨水が汚染物質を流し落とすハイドロクリーニング効果により超低汚染性を持っています。→メーカー保証が15年ついているので安心です。私たち「有限会社ケイテックス」でも、このプレミア無機質塗料タテイルを取り扱っています。お考えの方はぜひご相談ください。

2018.02.20(Tue)

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まだ屋根の防水工事していない?屋根の防水工事は必要性です!

皆さんは屋根の塗装や工事をする際、なにを重視して依頼していますか?遮熱機能や耐久年数、塗装後の美しさ、防音、防水、防汚など様々だと思います。もちろんすべて大事なのですが、屋根を工事する場合、防水効果は非常に大事です。そこで今回は、屋根を工事する際、なぜ防水が大事なのかご紹介していきます。★屋根の防水の大切さ屋根を工事する際に、防水にできます。屋根が防水ではない、防水が不十分な場合だと以下のようなことが起こります。・雨漏りを起こし、住宅の中が水で濡れて住宅を腐らせる恐れが出てくる・濡れて家具も腐りだす恐れがある・気づかないうちに電化製品など壊れていくなどの被害が起きます。それを起こさないためにも防水工事をするとは大事です。★防水工事屋根の防水工事は私たち有限会社ケイテックスでも承っております。防水工事の必要性は、もうすでにわかっていただいたと思います。屋根以外にもベランダやバルコニー、外壁など、住宅外装といわれる部分でしたら防水塗装をすることができます。昔防水工事を行った場合でも、年数があくと防水効果も弱まります。ホームページのほうに防水工事の事例とプランがありますので、そちらもチェックしてみてください。

2018.02.18(Sun)

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思っていたイメージと違った!?外壁塗装でよくある失敗例

皆様はどのように外壁塗装業者を選んでいますか?外壁塗装は費用が安くなく、失敗したくないと思う方がほとんどだと思います。しかし、実際に失敗してしまうことがあります。その失敗には施工不良や悪徳業者に頼んでしまうこと、イメージを共有できなかったことなど理由は様々です。そこで今回は、過去から学ぶべき、外壁塗装の失敗例をご紹介していきたと思います。出来上がったイメージと違う?!よくある失敗が業者との意思疎通ができていなかったために、塗装後にイメージの塗装と違った、イメージの色と違うなどの問題が起こってしまいます。外壁塗装を依頼するにあたってイメージの共有は非常に大切です。依頼するときに要望を事細かく伝えるようにしましょう。色を決める際も、赤や緑と決めるのではなく赤や緑の中にもたくさん種類があるので、どの赤いいのかしっかり業者と話し合って決めましょう。外壁塗装に使用される塗料にもたくさん種類があるので、ネットだけの情報や簡単な説明だけで塗料を決めるのではなく、実際に施工された物を見せてもらったり、どのような特徴があるのかなどしっかり質問したりして慎重に決めましょう。質問や要望を伝えることで、業者もアドバイスをくれます。それを考慮しつつ、塗料の種類や色を決めると、出来上がりと自分のイメージが近くなります。

2018.02.16(Fri)

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外壁塗装の失敗は施工不良が原因!?防ぐ方法は??

皆様はどのように外壁塗装業者を選んでいますか?外壁塗装は費用が安くなく、失敗したくないと思う方がほとんどだと思います。しかし、実際に失敗してしまうことがあります。その失敗には施工不良や悪徳業者に頼んでしまうこと、イメージを共有できなかったことなど理由は様々です。今回は失敗の原因の一つ、施工不良についてご紹介していきます。施工不良の原因施工不良の主な原因としては、費用を抑えようとしすぎて、万全な塗装ができないということです。お客様の要望に答えるために費用を抑えようとすると、やはり工事費や人件費を抑えるしかないので、万全な塗装ができません。もちろん、あまり必要のない所は塗装を省いてもらったり、塗料のグレードを下げたりするなどはいいことです。しかし、しっかり時間をかけて塗装しなければならない所の費用を抑えようと作業を短縮して行ってしまったり、塗料の量を減らして塗装をしたりすると、塗装の持ちが違うので、その時すぐにはわからなくても数年後に影響します。無理に費用を抑えると施工不良になり、失敗の大きな原因となります。施工不良に出会わないためには、施主様自身が正しい目を持つ必要があります。外壁塗装で失敗しないためには、何が正しい施工なのか知る必要があります。費用を抑えるなら、どこをどのようにするのが最善か業者に聞くのも一つの手です。

2018.02.14(Wed)

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外壁塗装はなぜ必要?役割は美観を保つためだけではない?!

なぜ外壁や屋根に塗装が必要なのか考えたことがありますか?案外、みんなやっているから自分もやっているという方が多いと思います。そこで今回は、なぜ外壁や屋根に塗装が必要なのか、防水の観点から説明していきたいと思います。  ・外壁塗装ってなぜ必要なの?塗装が必要な一番の理由は、天候などによるダメージから住宅を守るためです。一年中降り注ぐ紫外線や夏の猛暑、冬の寒さや雪、雨風など、想像以上に住宅はダメージを受けます。もし塗装をしていなければ、住宅はダメージを受け、雨漏りし始めます。住宅の大敵は水分です。雨風が部屋などに侵入してくれば、腐敗しやすい環境になり、住宅の寿命を著しく縮めます。そこで必要なのが外壁塗装や屋根塗装なのです。人間と同じように住宅にもメンテナンスが必要です。それが外壁塗装だったり、リフォームだったりするのです。外壁塗装の塗料自体に防水性がついている物はほとんどありませんが、塗料を塗ることにより雨水に対するバリアとして機能するので、結果的に防水できるのです。そのため、ほとんどの住宅に塗装が必要になってきます。また、防水のためだけなく、美観も保つことができるので、必ず外壁塗装は行いましょう。

2018.02.12(Mon)

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屋根の種類別塗装の耐久年数を徹底的に比較!!

外壁塗装と屋根塗装は基本的に使う塗料は一緒です。家を見てわかると思いますが、紫外線などの太陽からのダメージを負うのが家の屋根です。一番劣化の早い屋根の塗装は、耐久年数が外壁塗装にくらべ短いです。そのため、屋根の塗装の頻度は高く、非常に重要です。屋根の塗装のタイミングを知る方法としては、家の屋根の種類から耐用年数を見極めることができます。そこで今回は屋根の種類別の塗装の耐久年数についてご説明していきます。★ストレート系現在もっとも普及しているのがこのタイプの屋根です。「化粧スレート」というセメントに繊維をまぜて作られています。耐久年数がだいたい10年から15年です。★和瓦和瓦は昔ながらの粘土を使った焼き物の材質です。塗装の必要がなく半永久的にメンテナンスが不要ですが、耐震性が劣ります。耐久年数は半永久と言われています。★金属系金属系は加工がしやすく、複雑な形の屋根にも対応できる事から、施工性がたかく耐用年数も高いです。耐久年数は15年から20年ぐらいです。★トタン屋根さびやすいのがトタン屋根の特徴ですが、今はガルバニウム鋼板が普及しているため、トタンで施工されることはほとんどありません。耐久年数は5年から8年ぐらいです。

2018.02.10(Sat)

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外壁塗装にはグランデ塗料がおすすめ!!ハイブリット塗料グランデとは?

外壁塗装の塗料はどのようにして選んでいますか?たくさんある中から選ぶのって大変ですよね。そこで今回は、オススメの塗料の一つ、無機質塗料とフッ素塗料が合わさったハイブリッド塗料「グランデ」についてご紹介していきます。フッ素塗料…主成分が合成樹脂でできている塗料です。その他のアクリル系塗料やシリコン系塗料に比べて、対候性や耐久性が高くお手入れが少なくすみます。その他に汚れを弾きやすい非粘着性や、酸性雨に強い耐薬品性、汚れが落ちやすい低摩擦性、紫外線に強い耐候性等の性能があります。グランデ…グランデはフッ素塗料と無機質塗料のハイブリット塗料なので、耐候性がさらに高いです。その他にも、超邸汚染性、防藻、防かび性、フレキシブル性を兼ね備えた先進的な塗料です。期待耐久年数も20年と塗料の中でも非常に高いほうで、性能が高いです。私たち有限会社ケイテックスでも非常に評価の高い4フッ化フッ素無機変性樹脂塗装プランで「グランデ」を扱っています。ほかの塗料にくらべると、非常に性能が高いのですが、中でも耐候性はトップクラスで性能が高く、紫外線に強く劣化が進みにくいです。より詳しく知りたいという方は、ぜひご相談ください。

2018.02.08(Thu)

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外壁塗装でつかう塗料は有機塗料か無機塗料どっちがおすすめ??

皆さんはどのようにして外壁塗装で使う塗料を選びますか?安易に有名な塗料を選んでいませんか?塗料には大まかに分けて二種類あり、無機塗料と有機塗料に分けることができます。今回はその二つの塗料の違いについてご紹介していきたいと思います。無機塗料と有機塗料の違い一般的によく知られている塗料はアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素などの塗料ですが、これらの塗料は有機物である合成樹脂を使用した塗料なので、有機塗料と呼ばれます。次に無機塗料ですが、実は無機物だけで構成されているわけではありません。鉱物を壁にそのまま吸着させる事が出来ないのと同じです。有機塗料に無機物を配合したものを無機塗料や有機無機ハイブリッド塗料などと呼んでいます。無機塗料の特徴としては、対候性が一番にあげられます。耐久年数が違うので非常に長く持ちます。そして、汚れにくいので、いつまでも外観がきれいです。しかし、高性能なだけに価格は有機塗料より高いです。そして、無機塗料の中でもしっかり効果が発揮できるものは限られています。ですので、無機塗料で外壁塗装する際は吟味することをお勧めします。当社で扱っている無機塗料はお客様にも絶大な支持を得ています。気になった方は、ぜひ無機塗料がご相談ください。

2018.02.06(Tue)

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屋根の塗装時期はいつなの?適切な時期があります!

皆さんはどのようなタイミングで外壁塗装を考えますか?少しの汚れで考える方や、チョーキング現象が起き、壁が剥がれるくらい経ってから塗装を考える方、それぞれ、個人の基準があり、人によって違うと思うのでタイミングが異なると思います。実は、外壁塗装するべきタイミングがあるんです。そこで今回は塗装するべき適切なタイミングについてご紹介していきたいと思います。外壁塗装の適切なタイミングとは?基本的には10年に一度と言われています。そこまでの頻度でやらなくてもいい、と思っている方もたくさんおられると思いますが、実際はやはり10年に一度は外壁塗装をした方がいいです。地域や環境によって劣化する速度は違うので、場合によっては屋根をもっと早くに塗装しなおさなければなりません。もし、劣化のひどい状態で置いておくと、塗装どころではなく、リフォームをしなければならない状況になります。屋根は風雨や紫外線が一番当たり、家の中で最も過酷な場所です。そのため、外壁よりも早く傷んでしまいます。屋根の塗装の劣化の特徴は、瓦のひび割れ、棟板金の浮きや釘抜け、漆喰の劣化、剥がれ、カビ・藻の発生などです。これらが見られると塗装のサインだと思ってください。

2018.02.04(Sun)

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外壁にシーリング工事!防水を高めて住宅を守ろう!!

皆さん、防水工事は屋根だけでいいと思っていませんか?実は外壁にも必要なんです。日差しや天候により、屋根が一番ダメージを受けます。そのため、雨漏りしないために、防水工事を行う方はたくさんいると思います。屋根と同様に、外壁も工事が必要なんです。そこで今回は、防水工事の一つであるシーリング工事についてご紹介していきます。・シーリングとは?外壁のボードとボードのつなぎ目に埋める材料です。シーリング材の代わりにサッシの金具などが使われていることもあります。シーリングの目的は雨漏りを防ぐ効果や伸縮性により地震から住宅を守る効果があります。・シーリング工事とは?先述したシーリングは五年ほどを過ぎると、やせ細ったり、ひび割れしたりと劣化していきます。それにより、シーリングが防水効果や耐震性を失い、雨漏りや、ひび割れの原因になります。それを防ぐために、新たにシーリング材を塗ったり、外壁材を張るサイディングを行ったりします。もし、そのままシーリング材が劣化するのを放っておくと雨漏りを起こし、徐々に住宅がダメージを受け腐って、最悪の場合リフォームをしなければならないなんてことになりかねません。もし、少しでも不安であれば業者の方に相談しましょう。

2018.02.02(Fri)

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塗装依頼をする前に屋根塗装の相場がどれくらいか調べてみよう!!

外壁塗装を調べるとき、相場を調べると思います。もし、外壁塗装を行うときに、屋根塗装も行うことになった場合、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。外壁と屋根とでは費用が異なりますので、相場は知って起きたいですよね。そこで今回は屋根塗装の相場についてご説明させていただきます。屋根の塗装におけるそれぞれの費用の単価は、業者によって変動します。また、屋根の状態や形状、塗料の種類によっても変動するので、一概に相場を定めることは難しいです。ネットやホームページなどで公開されているものをもとに、相場をまとめましたので、参考程度にしてください。足場作成:1000~1500円/1㎡養生:100~500円/1㎡高圧洗浄:200~400円/1㎡下地処理:500~1000円/1㎡下塗り:500~1000円/1㎡上塗り:1000~3000円/1㎡縁切り:1000~3000円/1㎡諸経費:工事費の10%~20%塗装の工程である上塗りの費用が全体の中でも大きな割合を占めます。塗料の種類によって違うので、安くも高くもなります。塗料の変更以外で、相場より費用が高くなる場合があります。それは、隣の家と距離が非常に近いと、足場を組む時間が必要以上にかかってしまうなどの理由です。そのような場合もありますので注意しましょう。

2018.01.31(Wed)

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外壁塗装で失敗しないために悪徳業者の手口を知ろう!!

皆様はどのように外壁塗装業者を選んでいますか?外壁塗装は費用が安くなく、失敗したくないと思う方がほとんどだと思います。しかし、実際に失敗してしまうことがあります。その失敗には施工不良や悪徳業者に頼んでしまうこと、イメージを共有できなかったことなど理由は様々です。その失敗の大きな原因の一つに悪徳業者にひっかかるという問題があります。そこで今回はその悪徳業者の手口についてご紹介していきます。悪徳業者の手口・突然、訪問販売で自宅に来て家をみて塗装をしなと家が大変なことになりますよ、と不安を煽るようなこと、家が崩壊するなどの緊急性を要することを言ってくる。→基本的には塗装は緊急性を要するものではないので、不安にならなくても大丈夫です。・外壁塗装の依頼に悩んでいると急に半額にするなど普通では考えられないような値引きをしてくる。→元からかかる価格の二倍や、三倍の設定をしていたためそのような値引きができます。そのような業者には優良な業者はいないので断りましょう。・オリジナル塗料で塗装するため、普通では考えられないくらいの価格を要求してくる。→一番多いのは企業が開発した物をただ水で薄めただけなどの塗料が多いのでオリジナル塗料を使う業者には注意しましょう。もし上記のような業者に出くわした場合は、悪徳業者である可能性が高いので気を付けましょう。

2018.01.29(Mon)

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外壁・屋根&防水塗装専門店 ケイテックスのホームページへようこそ

ケイテックス 代表取締役

石川 勝將
KATSUMASA ISHIKAWA

塗装の豆知識での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ有限会社ケイテックスにご相談ください!

この度はケイテックスのホームページをご覧いただきありがとうございます。代表取締役の石川です。弊社は静岡県富士市地元密着の外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門会社です。

私は不良工事をなくして、お客様に笑顔になって頂きたい、お客様の大切なご家族を守る家を少しでも長持ちさせたい、という想いから、建物のプロである建築士資格を取得しました。

そして、お客様に10年先も笑顔でいて頂くことを一番に考えおります。そのためには、お客様のお家に間違いのないプランを提案し、まごころを込めた丁寧な塗装工事を行うことを心がけております。

ケイテックスには熟練の技術を持った経験豊富な自社職人がいますので、高い施工品質を実現することができております。 外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門のプロフェッショナルとして、お客様のお悩みや不安を解消するお手伝いをさせていただきます。

是非お気軽にお声掛けください。

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ありがとうございます!

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