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富士・富士宮市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修、防水工事リフォームのことな ら、外壁・屋根・防水塗装専門店 ケイテックスへ

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ケイテックスの現場ブログ 記事一覧

一戸建てのメンテナンスは早めに

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。あこがれの一戸建てを入手し、家族で幸せな生活を送っていても、メンテナンスをせずに放置していると、建物の劣化が進んでいきます。一戸建てに限らず、全ての建物は時間の経過とともに劣化が進み、いずれは住むことが出来なくなってしまうこともあるのです。建物に住み続けるためには、メンテナンスが必要です。アパートやマンションの場合、建物のメンテナンスは管理組合が行いますが、一戸建ての場合、メンテナンスは自分で行う必要があります。特に、一戸建てで重要となる箇所である屋根の葺き替えと外壁の塗り替えのメンテナンスをしなければ、家の寿命が縮むことになるのです。屋根は構造によって異なりますが、葺き替えの他にスレートの塗装を行います。さらに外壁の劣化度チェックのポイントはシーリング切れ、ひび割れ、チョーキング、塗装のふくれや剥がれ、カビや藻の発生が挙げられます。カビや藻の発生は住人が対処することも可能ですが、その他の部分に関しては目視では分かりにくい場合もあるため、業者に依頼して確実な処理を行ってもらいましょう。

2016.08.07(Sun)

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効果的な遮熱塗料の色とは

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。生活をしていく中で、色が持つ力というのは侮ることが出来ません。洋服にしても、色が変わればただ見た目の印象が変わるだけでなく、実際に体感温度も変わってきます。家の外壁でに使う塗料にしても、同じことがいえます。遮熱塗料は選ぶ色によっても遮熱効果が変わってくるので、慎重に選ばなければいけません。色がどのような違いをもたらすのかというと、色が濃いものだと表面温度が高くなりやすく、白っぽい色のものだと、日射反射率が高くなって遮熱効果が高まることになります。つまり、色が濃い塗料を使うと、夏場は必要以上に表面温度が高くなって、室内の温度も急上昇していまいます。そうなれば冷房を使うために電気代がかかります。逆に白っぽい塗料を使えば、冬場でも室内の空気が暖まりにくくなり、暖房を使わなければなりません。どちらも一長一短ではありますが、近年の日本の気候は温暖化に進んでいることを考えれば、白っぽい色を使って家の表面温度を下げる方が良いといえます。ただ、ある程度白っぽい色を選ぶとよいが、近隣との調和も良く考えて選ぶべきだということも理解しておきましょう。

2016.08.05(Fri)

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遮熱塗料のメリットとは

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。外壁塗装は建物の表面の状態を良くするだけではなく、プラスして機能性が高いものが人気になっています。その中でも遮熱塗料は、注目されています。それは、性能として家の中の温度が上がりにくくなるように作られているからです。家の中の温度が上がりにくくなるということは、真夏日に部屋の中にいても快適に過ごすことが出来ることを指します。もちろん、エアコンを点ける必要もなくなることから省エネ効果だけでなく、光熱費の削減にもつながることで消費者から人気となっています。作られた風や冷たさに当たることも無くなるため、身体が疲れる機会も減ります。逆に寒さにも強くなり、部屋の温度を巡回させることで部屋が均等な温度を保つことが出来ます。高い耐久性を保ち、汚れにくい、遮音や防音の効果もあるなど、様々なメリットがあり、業者も一般人におすすめする機会が増えています。値段と質のバランスが取れているため、利用されています。屋根の内部の温度上昇も抑えられるので、屋根自体が長持ちするといったような嬉しいメリットが豊富にあります。気になったら、ご検討ください。

2016.08.03(Wed)

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外壁塗装をリフォームすべきサインとは

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。住宅の外壁を眺めた時に、外壁の色がくすんでいるので外壁塗装をしなければならないという段階と言うのは、外壁の劣化がかなり進行している状態であり、色褪せが生じる前に外壁塗装を行う事が必要となります。外壁塗装リフォームを行うタイミングと言うのは、幾つかのサインを見極める事で解るのが特徴です。例えば、チョーキングという現象が起きたら外壁塗装リフォームをすべきだと言われています。ですが、チョーキング現象と言うのは、指で軽く触れると白い粉が手につく現象をチョーキングというものであり、外壁に利用されている塗料に含まれている樹脂成分が外壁の表面に現れているものです。耐久性が損なわれている事からも、外壁塗装のサインとも言われています。また、外壁の目視で大きなひび割れが目立つなと思った場合なども外壁の劣化が進んでいる状態であり、ひび割れた部分は雨水が建物内部に入り込んでしまい、雨漏りや建材の腐食と言った現象を引き起こす原因にもなります。これらの症状が現れた場合には、早めに外壁塗装リフォームを行うことによって工期も短くて済むし、費用も抑えられるなどのメリットに繋がります。

2016.08.01(Mon)

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外壁塗装が始まる前にしておくべきこととは

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。いざ外壁塗装が始まる前に、準備が足りずに慌ててしまうことの無い様にしたいものです。そこで、施行前にしておくべきこととは一体何なのでしょうか。いくつかご紹介します。まずは、職人さんの邪魔になるような物を避けておくことが必要です。足場の邪魔になる植木鉢などは整理しておくか、家のなかに入れておくと良いでしょう。しっかりと整理して綺麗にしておかないと、思わぬ事故に繋がる可能性も捨てきれませんので、注意が必要です。さらに、工事が始まる前にご近所まわりをしておくことも大切です。外壁塗装は大掛かりな作業ですので、近隣の住宅に迷惑がかかることもあるからです。一声かけておくだけで、トラブルを回避できることは沢山ありますので、是非行いましょう。最後に、工事中は洗濯物が外干しできなくなるので、家の中で干せる場所を確保しておくと良いでしょう。もう使用しなくなった子供部屋や、二階の廊下などが洗濯物を干す場所として適しているのではないでしょうか。この他にも様々な準備は必要となりますが、まずは職人さんの安全を確保することを一番に考え、準備を行うことをお勧めします。

2016.07.30(Sat)

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何年に一度外壁塗装をすればよいの?

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。外壁は家の顔ともいうべき場所なので、定期的なメンテナンスを行い、常に美観を保つことが必要です。外壁は様々な建築素材で作られており、その素材によって外壁塗装の頻度は異なります。住宅の外壁として、比較的多いモルタル壁の塗装は10年おきが目安になります。モルタル壁に使用する塗料の素材も複数あり、素材によっては10年より短いものもあれば、もっと長持ちするものもあります。塗料の耐久性によって塗り替え頻度は変わってきます。また、サイディング壁はシーリングを5〜10年に一度打ち直しが必要です。サイディング自体の寿命は、20年〜30年と長いとい特徴を持っています。ただ、日当たりや家の状況により、劣化のスピードは均等ではないので、定期的に家をチェックして、ヒビなどがひどくなっていると感じたら、業者に相談してみることが大事です。紫外線が直接あたる部分は、日陰部分と比較しても劣化が早く、塗料がはがれやすかったり、ひび割れがしやすい傾向があります。劣化しやすい部分をこまめに確認して、その都度、補修を行うことにより、家全体に寿命を長持ちさせることにつながります。

2016.07.28(Thu)

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外壁塗装リフォームはなぜ必要?

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。住宅を建設してから年月が経過すると、外壁が汚れていたり、場合によってはひび割れていることが確認できるはずです。汚れている程度であれば問題はありませんが、ひび割れが発生しているような状況になると修繕工事が必要になります。そうなる前に、外壁を守るための外壁塗装リフォームが有効です。外壁塗装リフォームは、まだメジャーではないためその必要性に疑問を持つ人もいます。しかし、外壁の表面は塗装によって保護されているが、表面の塗膜は劣化してしまうので、定期的にリフォームをすることで、外観の性能を維持することができるのです。外壁は常に風雨や日光にさらされているため、劣化する速度が速いのです。その速度を抑えているのが塗装ですが、外壁塗装を定期的に塗りなおさなければ、どんどん劣化が外壁の内部まで及んでしまい、結果的に多大な修繕費用がかかることにつながる。早めにリフォームするのがよいと言えます。さらに、外観を美しく維持することができ、イメージチェンジなどもできるからという理由で外壁リフォームを行う人もいるなど、外壁リフォームは様々なことにメリットがあるのです。

2016.07.26(Tue)

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外壁のカバー工法のメリットとは

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。一戸建てのマイホームには、さまざまなメンテナンスが必要ですが、太陽光線や雨風が直接当たる屋根や外壁は、住宅の劣化を早めないためにも、定期的なメンテナンスをすることが必要です。外壁のメンテナンス工事には、塗装、重ね張り、張り替えの3つの方法がありますが、その中でカバー工法とは今ある外壁を壊すことなく、新しいサイディングやタイルを上に重ねてはるリフォーム工法のことで、重ね張りのことを指します。外壁メンテナンスに重ね張りであるカバー工法を使うと、古い外壁をそのままにして工事をするために、解体や廃材処分の手間もないし、費用の削減もできるので非常のお得感があります。また、外壁を重ね張りにすることによって、その分厚みが出ますから、断熱性や遮音性などの機能を付加できるというメリットもあるのです。さらには、解体することがないため、近所に必要以上の騒音を撒き散らすこともないので、住んでいる人にも好評です。なお、カバー工法は工期も短くてよく、手軽に外観のイメージをかえることができることも利点の一つでしょう。

2016.07.24(Sun)

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屋根素材の特徴とは 〜金属系〜

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。金属系の素材で屋根を作った場合、その最大のメリットとしては、加工しやすく軽量で、施工性も高く、複雑な屋根形状にも対応できることが挙げられます。そのため、他の素材では対応できないような屋根の形でも、金属素材であれば、うまく対応させることができるため、屋根の形状によっては、最も優先するべき素材となります。さらに、金属素材には、経年劣化に強く、耐火性にも優れる他、カラーバリエーションも豊富でデザインに工夫された製品も多いため、屋根の素材としては優れているのですが、ただ、熱伝導率が高く、断熱性が悪いという問題点もあります。また、その他の問題点として、雨音などが強くなるなど、遮音面では問題があることなどが挙げられます。しかし、金属系の素材による屋根は、工業地帯や海岸沿いなどの一部の地域において、塩害による腐食が早まる可能性があるため、特に注意が必要となります。そのため、これらの地域で屋根に金属素材を使おうとする場合は、まず仕事を依頼する業者に対し、これらの地域で金属製の屋根を使っても問題がないかどうかを相談しておいた方が良いでしょう。

2016.07.22(Fri)

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屋根素材の特徴とは 〜セメント系〜

外壁材ほど多くの種類はありませんが、屋根材にもさまざまな特徴を持つものが揃っています。セメント系の屋根素材には、無塗装品のもので後から塗装を施したり、そのまま塗装をしないで使うものがあります。また、もうひとつはアクリル系、水系、フッ素系などの樹脂塗料で塗装を施したもので、施工性が高いのが特徴として挙げられる塗装品の屋根素材です。セメント系には、プレスセメント瓦と、コンクリート瓦があります。プレスセメント瓦という製造方法では、セメントと砂のモルタルが原料の瓦で材料が厚くどっしりとした印象のものができるため、薄手の石綿スレートに対して、厚形スレートとも呼ばれているのが特徴です。コンクリート瓦という製造方法では、プレスセメント瓦より砂に対するセメントの割合がすくなく、立体感のある形状が多いことから洋風住宅に向いている瓦が出来上がります。セメント系の瓦が持つデメリットな点は、防水性に劣っている面であり、そのために粘土で作られている和瓦と違って、塗装のメンテナンスが定期的に必要となってくるのです。

2016.07.20(Wed)

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屋根素材の特徴とは 〜粘土系〜

屋根素材の中で、粘土系とされるものは、古くから日本家屋に使われており、その製法は、粘土を主原料として、混錬、成型、焼成したものを指しています。そのような粘土を焼いて作られているものは、長い歴史と実績のある屋根素材ですが、一方で粘土系には瓦も含まれ、一般的に粘土瓦は重量が重いので、耐震性への配慮が必要でしょう。なお、重さがあるため、遮音性が高く、雨音も気にならないのがメリットですが、その重量を支えなければならない家の柱など、家屋全体の耐久力がないと地震の時の揺れで家が押しつぶされてしまう危険性もあるのです。そのような粘土の瓦は、断熱性にもすぐれており、特別なメンテナンスを施さなくても、半永久的に使用できることもメリットのひとつですが、屋根材を軽量化する方向では、屋根素材としての見直しもあるようです。粘土系の中には、重量のある日本瓦のほかに、重厚な雰囲気を醸し出している陶器瓦である釉薬瓦や、無釉瓦があります。釉薬瓦は、焼く前の瓦に釉薬をかけて高温で焼いたものでカラーバリエーションが豊富です。

2016.07.18(Mon)

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雨どいのチェックポイントとは

こんにちは。富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。一戸建てのマイホームの外部には必ずついていて、屋根に落ちた雨水をスムーズに流し、外壁を必要以上に濡らしたり、汚したりしないために役立っている雨どいですが、普段はあまり気に留めることもないのではないでしょうか。しかし、住宅に雨どいがあるお陰で、屋根からの雨水が直接外壁をびしょびしょにすることもなく、地面に落ちた雨水が家の土台を腐らせることもなく、適切に処理されているのだといっても過言ではありません。そのため、雨どい部分に落葉やごみが溜まっていないか、雪の重みが掛かるなどして破損やゆがみがないか、受金具が固定されているかを定期的にチェックすることも重要なメンテナンスでしょう。また、さまざまな理由から降雨時にスムーズに水が流れていて、あふれていないことを確認することも重要なチェックポイントです。横の雨どいでの水の流れが順調であることも重要ですが、落ち葉が集水器に入り込んでしまうと、竪といの流れが悪くなり、場合によってはほとんど流れず、雨どいの上からザーザーと外へ水が飛び出してしまうことも考えられます。

2016.07.16(Sat)

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外壁・屋根&防水塗装専門店 ケイテックスのホームページへようこそ

ケイテックス 代表取締役

石川 勝將
KATSUMASA ISHIKAWA

この度はケイテックスのホームページをご覧いただきありがとうございます。代表取締役の石川です。弊社は静岡県富士市地元密着の外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門会社です。

私は不良工事をなくして、お客様に笑顔になって頂きたい、お客様の大切なご家族を守る家を少しでも長持ちさせたい、という想いから、建物のプロである建築士資格を取得しました。

そして、お客様に10年先も笑顔でいて頂くことを一番に考えおります。そのためには、お客様のお家に間違いのないプランを提案し、まごころを込めた丁寧な塗装工事を行うことを心がけております。

ケイテックスには熟練の技術を持った経験豊富な自社職人がいますので、高い施工品質を実現することができております。 外壁塗装・屋根塗装&防水塗装の専門のプロフェッショナルとして、お客様のお悩みや不安を解消するお手伝いをさせていただきます。

是非お気軽にお声掛けください。

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