遅すぎれば手遅れに!?外壁塗装を行う最適のタイミング!最適な時期編
2017.03.19 (Sun) 更新
こんにちは、富士市、富士宮市の外壁塗装、雨漏り修理専門店のケイテックスです。
「外壁塗装を行うのが遅くなってしまい、建物そのものを傷つけてしまった!」
ということを防ぐためにも塗装を行うタイミングについて知っておくことは重要です。
その中でも今回は、塗装の必要性がかなり高まっているとき、つまり外壁塗装の最適なタイミングの現象についてご紹介していきます。
・チョーキング現象
建物の壁を触ったら手に白い粉が手についてしまったなんて経験はありませんか。
これをチョーキング現象と呼びます。
チョーキング現象を放置しておくと、外壁のひび割れやカビの発生などにまで発展する恐れがあります。
・塗膜の膨れ・剥離
塗膜が膨れていたり、剥離しているのを放置しておくと、外壁の内部に雨水が入り込み、ひび割れを起こしてしまう原因になります。
・ひび割れ
この現象が現れたら外壁塗装を検討しましょう。
ひびから雨水がどんどん入り込み、カビなどを作る原因となってしまいます。
いかがでしたでしょうか。
あなたのお家の外壁は以上のような状態は見られませんか。
もし見られるようでありましたら、早急に外壁塗装をご検討してみてはいかがでしょうか。