症状で見る!外壁塗装をすべき時期!静岡県富士市の外壁塗装業者がご紹介!
2018.05.27 (Sun) 更新
こんにちは。富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。
「そろそろ外壁塗装をするべきかな…。でも今やるのって早すぎるんかな…10年も経ってないし…」
こんな風に、外壁塗装をすべき時期・タイミングがわからず困っている方も多いのではないでしょうか。
今回は外壁塗装をすべき時期についてご紹介します。
■外壁塗装をすべき時期は築10年!?
「外壁塗装をすべき時期は築10年」こんなことを聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。
築10年が目安になるのは、築10年もすれば、家のどこかに必ず不具合が生じるためです。
家は建てられた時から劣化が始まります。日光東照宮は劣化させないために、未完のままであるのも有名ですよね。
■段階別外壁塗装をすべき時期
しかし、10年はあくまで目安です。そのため、症状を基準に検討してみてはいかがでしょうか。
以下で述べる症状が生じたら外壁塗装を検討するのがおすすめです。
まず、ツヤがなくなり変色が起き始めるのが最初の不具合です。
そして、塗料が粉状になってしまうチョーキング、外壁のヒビ割れ、外壁塗装の剥がれ、このような症状が出始めたら、外壁塗装の効果が切れかけている・切れています。外壁塗装を行いましょう。
■まとめ
外壁の症状に合わせて、外壁塗装をすべきである時期についてご紹介いたしました。
参考にしてみてはいかがでしょうか。