外壁の防水性が失われる悪影響って?|静岡県富士宮市
2019.04.06 (Sat) 更新
こんにちは。
富士市、外壁塗装工事専門店のケイテックスです。
外壁は太陽の紫外線や雨風の影響で毎日少しずつ劣化しおり、防水性が失われると雨水や湿気を含むようになります。
湿気を含んだ壁が晴れの日に乾くと壁に動きが生じ、それを繰り返すことによって壁がゆがみはじめ、やがて小さなひびやクラックと呼ばれる亀裂が発生するのです。
クラックが発生する頃には外壁塗装も劣化が進んだ頃で、薄くなった塗膜の表面には劣化した塗料の成分が粉状になって表れます。
これがチョーキング現象と言われる物で、更に進むと壁のあらゆるクラックから内部に雨水が入るようになり、結露やカビが発生して木材や鉄骨が腐食し家屋を痛めるため、これより以前に外壁の防水性を回復させなくてはなりません。
静岡県富士宮市の有限会社ケイテックスでは外壁の防水性を回復し家屋という資産を守るため、壁の状態と現状を家主に的確に伝えています。
そうすることで塗料と予算のバランスや塗り替え期間、その後の保証とアフターフォローなど、全てにおいて納得できる外壁塗装プランを提供できるからです。
プランには耐久性30年を誇るプレミアム無機塗装プラン、耐候性に優れた無機と4フッ化フッ素樹脂のハイブリッド技術の4フッ化フッ素無機変性樹脂塗装プラン、高密度の無機塗膜で紫外線に強い超高耐候性次世代無機塗プランなど様々な物があるので、壁に合った塗料が必ず見つかります。